保育理念

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『わたしはぶどうの木であなたがたは枝です。
 人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、
 そういう人は多くの実を結びます』(ヨハネ15:5)


当園はキリスト教精神に基づき、児童福祉法やその他の関係法令を遵守し、保育を必要とする乳幼児の保育を行います。
枝同士が木(幹)を介してつながっているように、私たちも『愛』によるつながりを大切にし、
子どもたちが保育園での生活を通して、家族・兄弟のような関係を築いていく中で、豊かな成長の実を結ぶことを願っています。
また、聖書の言葉を基に、子どもたちの将来を見据え、人格形成の土台となる心を育てていくことを目指しています。




 



①人を愛する優しい心・・・『あなたの隣人を愛しなさい』
『愛』とは相手のことを大切に思う心で、『親子愛』や『友情』という言葉にも言い換えることができます。泣いている子、困っている子、助けを必要としている子に気付いて自分から手を差し伸べることができる、そんな子どもたちであってほしと願います。

②自分自身を大切にする心・・・『わたしの目にはあなたは高価で尊い』
私たちは容姿だけでなく、性格、長所、短所、得手、不得手も人それぞれ違います。誰もがこの世界にたった一人の存在の故、ただそれだけで尊いのです。
そんな自分を愛せるよう、園では保育士が子ども同士を比較したり競争心を煽るようなことはしません。『愛されている』と実感できた子はお友達のことも大切にできるようになります。


③両親を敬う素直な心・・・『あなたの父母を敬え』
子どもたちには園で自由にのびのびと過ごしてほしいと願っていますが、ここで言う『自由』とは、好き放題をする『放縦』とは異なります。
大人(
両親・保育士等)に定められたルールや範囲の中で『誰と遊ぶか、何をして遊ぶか、どこで遊ぶか』といった子どもたちの自由な選択を尊重していきます。
時にはルールを破ったり反抗することもあるでしょうが、大人の言うことにきちんと聞き従うという秩序を身に付けることができるよう、しつけにも力を入れていきます。